大分県PTA連合会は、研修会・広報活動等を通し、教育について保護者と教職員との相互理解を深める活動を行っています。

大分県PTA連合会
〒870-0929
大分県大分市大字下郡496-38
大分県教育会館2階
TEL.097-556-9055
FAX.097-556-9155

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・地区PTA活動
・研修会、講演会の実施
・広報活動

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大分県PTA連合会は研修会、広報活動等を通し、教育について保護者と教職員との相互理解を深める活動を行っています。児童、生徒の健全な育成を願い活動しています。
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会長のひとりごとブログ

 
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新年度 平成29年
2017-04-08
新年度 明けましておめでとうございます。
県内各地の小学校、中学校の進級、入学おめでとうございます。
 
各小中学校のPTA(育)の会員の皆さま、役員の皆さまにおかれましては、お忙しい時期と日々だとおもいます。皆さまが素晴らしいPTA活動ができますことを心よりお祈りいたします。
いろんな問題があると思いますが、問題をどんどん県Pにあげてきていただき、県内すべての問題と捉え、みんなで解決していきましょう。
 
今年度は、いよいよ10月に九州ブロックPTA協議会の おおいた大会 が開催されます。会員の皆さんにはご尽力、ご協力をよろしくお願いします。
 
只今、佐伯市の市会議員選挙が行われています。市長は無投票で当選しました。議員の皆さんは朝から夜までがんばっています。
 
PS、10月から始めた 炭水化物ダイエット!
104キロ→86キロになりました。あと6キロがんばろっと
 
 
リニューアル
2017-03-24
大分県PTA連合会のホームページがリニューアルしました。
ブログの更新!約6年ぶりになります。ちょくちょく更新していこうと思ってます。
「会長のひとりごと」をテーマにします。
 
会員の皆さまをはじめ、子どもたちに関わってくれている方々に   "ありがとうございます"
子どもたちの教育、安心、安全、健全育成にご尽力いただき心より感謝いたします。
今後ともお願いいたします。
 
 
2011-02-09
2月5日(金)県庁にて県教委と県P役員との学力向上に係わる意見交換会に出席して来ました。
全国学力テストの全国40番という結果を受け止めて昨年から県教委の方、市教委の方、また現場の先生が全国一番の福井や秋田に視察に行っています。
その視察での結果を踏まえてこれからどうするかということですね。
県教委の次長さんや課長さんから秋田や福井の視察の感想や取り組んでいる例の報告を受けたのですが、やっぱりそれなりの取り組みをされていますね。
当たり前のことしかやっていないのですが、それが細部にわたるまできっちりとやっているということもおっしゃっていました。当たり前のことを当たり前にやる・・・・。これが一番難しいことです。それをやっている福井と秋田の結果が出ているといえば当然のことかもしれません。
先日も前楽天の監督の野村さんが講演で言っていたことを思い出しました。弱者が強者に勝つ秘訣は“当たり前のことを当たり前にやることだ”と言っていました。
秋田や福井の先生は多忙感より充実感があるということも言っておられました。仕事に追われて一日を過ごすよりも充実感で一日が終われる方が良いに決まっていますよね。充実感がある先生方が多ければ児童や生徒も活き活きと学校生活を送れるのは良い循環です。
現地を視察した市教委や先生方の報告会などが行われているようです。現地を視察し、やる気を持った先生が各市教委を良い方向に導き、その波動が広がっていけば良いですね。
 
PTAとして何ができるのか・・・・? 各市教委もその報告会や学力向上会議にPTAも巻き込みながらこれからの取り組みを一緒に考えていかなければならないと思います。
家庭学習の取り組みは家庭での協力なしには成り立たないでしょうし、自分ら保護者にもそれなりの覚悟が必要かと思います。
県教委の方もおっしゃっていましたが、全国一番になる必要はないと思います。最低限の学力は社会に出た時は必ず必要ですし、小学校、中学校の時に宿題や勉強に取り組む姿勢というのは必ず社会に出たときに役に立ちます。これからPTAとしても積極的に市教委や学校と良い関係を保ちながら、提言をしてくことも必要かと思います。
PTAとしてできることをこれから自分なりに模索していこうと思っています。
 
 
2010-12-15
早いものでもう12月も半ばです。今年もあっという間の一年が過ぎようとしています。
歳を取ると年々早く感じてきますよね・・・。
 
10月、11月、12月は九州PTA博多大会、県P指定研究発表会、市Pの指導者研修会、県Pの忘年会などで忙しく過ぎていきました。
 
10月24日、25日と開催された九州PTA博多大会は市Pの役員の皆さんと楽しく行ってきました。まぁ・・・女性の役員さんは泊まりでゆっくり飲めることなど滅多にないでしょうし、みんな楽しみにされているみたいで・・・。全体会もマリンメッセだったのでゆっくり座れて良かったんですけど、遠山さんの講演は正直眠かったですね・・・。声のトーンが低いので良いお話をされていたんですけどついつい・・・(笑)
 
県P指定研究発表会も11月14日の大分市立下郡小学校、11月21日の玖珠町立北山田小学校、12月5日の津久見市立第2中学校と無事終わり、参加者も有意義な発表に満足だったようです。三校の先生方や役員の皆様には暖かく迎えていただきまして本当に有難うございました。自分は津久見第2中に行かせて頂きましたが、帰りに皆さんにみかんをお土産に頂き有難うございました。
 
11月28日には市Pの指導者研修会も開催され、熊本の尚絅高校の川上校長の講演がとても良かったのでちょっと紹介させていただきます。
子どもの作文や事例を紹介してくれたのでその一部を書きますね。
 
母についての断章
母とは
(一)   自分の時間を無にして家族のために生きてくれる人
(二)   ただ働きの尊さを体にしみこませた人
(三)   尽くすことの喜びを知る人
(四)   平凡の尊さを教え、偉ぶる心の虚しさをさとす人
 
母は、子どもを裁く裁判官でも、子の過ちを告発する検事でもありません。
温もるようなほのぼのとした情感で競わさずに子どもの特性を伸ばす人
 
子どもを育てるということは犠牲を払うことです。母は無償の働きを喜び、
何も求めず「ありがとう」のひと言、にっこり笑う微笑み一つに満足する人です。
我家というのは子どもにとって建物をさすのではなく、無条件に包み込んでくれる母の懐のことです。うちを出る勇気は、うちへ帰る喜びが原動力なのです。親の愛情、家族の安らぎは明日を生きるエネルギーの補給基地としていつも子どもの心に宿らせておく必要があるのです。
 
母は子どもに人として生きていく為の基本的技術やマナーを授けてくれる教育者です。食事の仕方、洋服に着方、脱ぎ方、お風呂の入り方、箸の使い方、人との接し方、言葉の使い方など~一定の授業時間も教科書も教室もないところで、いつでも、どこでも途切れずの癖づけの責任者です。
 
家事は決して解放される性質のもではありません。子育てという母親の崇高な使命です。チーンという無機質な電子レンジの音よりも、まな板を叩く軽やかな包丁の音に聞こえる母親の背中から素朴な母の愛を感じ、忘れがたい思い出づくりをするのです。
 
年をとるとしわが寄る。手もカサカサしてくる。髪のツヤも消えてくる。それは女として悲しいことです。しかし、その哀れを伴わずに母としての成熟があり得ないことを自覚している人が母です。
 
 
2010-10-14
10月2日に県教委の道徳教育推進協議会とやらに県Pの代表としていってきました。
難しい会議ですが、要は学校での道徳の教育のあり方についてこれからどうすべきか?ということです。
 
現状では学校での道徳の授業は先生のスキルに頼るところが大きいのは否めない感があります。道徳の時間も色んな行事にとられてしっかりと消化できてないのも事実ですが、これからの時代子どもたちにはしっかりとした道徳観を植え付けることは必要です。でも道徳と言うものは基本的には家庭である程度は育まなければいけないものですし、地域、家庭と連携しながら取り組んでいかなければなりません。
会長を務められています元別府大学の渡邉先生もおっしゃっていましたが、感謝と思いやりの心を教えることができたら健全な道徳心は育むことができると・・・・自分もその通りだと思います。この心だけは一人間として何歳になっても持ち続けることが人間としての成長に繋がります。
 
そこで10月6日(火)に竹田市立都野中学で実践研究発表があったので、現場を見ないといけないと思って先生方に混じって道徳の授業を拝見させていただきました。
全校生徒40人あまりの小さな学校ですが、皆さん純粋で良い生徒さんばかりです。先生もとても良い授業をされていました。その中でゆれというキーワードあったのですが、授業の題材の中でどれも正解あるいはどれも間違いではないと言うことを生徒に自由に発表させながら生徒の感受性を揺さぶり、色んな価値観を共有させていました。これなら良い道徳の授業が出来るなと感心しました。
 
それから1年から3年までの各授業に対しての分科会、全体会と拝見させていただき、先生方から活発な意見交換があるのかな~?と思ったのですが、意外に静かなんです・・・。
ふとそれを見ながら、会社の研修をしていただいている先生からよく言われる一言を思い出し自分も反省していました・・・・。
“社長が率先してせんかったら、社員はするわけないでしょ~”
先生方も子どもたちには“積極的に発言するように~”って言ってないですか~?(笑)
 
 
2010-09-30
昨日、県PTAの教育研修部会に行ってきました。11月20日行われる県教委との教育問題懇談会の県Pとしての要望や質問事項の確認やすり合わせの会議でした。毎年、県教委の課長級の方が出席してくださり、要望や質問に一項目毎に回答を頂く貴重な懇談会です。毎年、各郡市Pより要望や質問を出して頂き、それをまとめてきます。
色んな要望や質問などがありますので勉強になりますね。皆よく勉強していらっしゃいます。知らないことも沢山ありますし、各郡市Pの皆さんの教育に対しての真剣に考えていらっしゃるのが良く判ります。

そこである郡市Pからの質問で、「スクール・ニューディール」構想についての県教委のお考えをお聞かせ下さい。と言うものが?・・・・。
「スクール・ニューディール」構想ってなんこと・・・・?皆思ってしまいましたが、ちゃんとあるんですね・・・。ちゃんと文科省の施策であるんです。
自分は始めて聞きましたよ・・・。勉強不足だな・・・と思いましてネットで確認するとちゃんとありましたので、貼り付けちゃいました。
よくよく見ると4千9百億円も予算がついてるじゃないですか・・・・。1校あたり1千万円くらいの予算になるみたいですよ・・・。
う~ん・・・・どうやって使うんだろ?良い事には違いないので、お考えを是非聞きたいですね。


「スクール・ニューディール」構想

学校施設は、そこで学ぶ児童生徒のみならず、住民にとっても最も身近な公共施設の一つです。このため安全・安心で、環境にやさしい学校づくりを進め、耐震化、エコ化、ICT(情報通信技術)化といった課題に取り組んでいくことは、児童生徒だけでなく地域や社会全体にとっても重要なことです。
   政府においては、本年4月にとりまとめられた「経済危機対策」において、「スクール・ニューディール」構想を提唱し、「21世紀の学校」にふさわしい教育環境の抜本的充実を図ることとしました。この構想では、学校耐震化の早期推進、学校への太陽光発電の導入をはじめとしたエコ改修、ICT環境の整備等を一体的に推進することとしています。
   先般成立した平成21年度補正予算においては、国庫補助に必要な予算として、約4千9百億円が計上されています。これを受けて、すべての地方公共団体において、学校耐震化、エコ化、ICT化に取り組んでいただくようお願いいたします。
   特に、今回の補正予算は、地方公共団体の財政事情に配慮し、従来の国庫補助に加え、地方向けの臨時交付金が盛り込まれており、地方公共団体の負担が大幅に軽減されています。
   「スクール・ニューディール」構想に盛り込まれた耐震化、エコ化、ICT化や、中学校武道場の整備、理科教育設備の整備については、いずれも将来の学校施設に必要であり、かつ緊急に取り組むべきものです。さらには、「スクール・ニューディール」構想等の推進が、地域経済への波及効果をもたらし、地域の活性化にも資することが期待されています。各地方公共団体におかれては、これらを十分に考慮していただき、特に別紙の事項を中心に、迅速かつ積極的に取り組んでいただくようお願いします。


1 学校の耐震化の推進等
2 学校のエコ化の推進
3 学校のICT化の推進
4 公立中学校武道場の整備等
平成21年6月16日
文部科学大臣  塩谷 立

 
 
2010-09-04
 
新学期に入って、児童が会社の前を通るいつもの見慣れた光景に変わりました。夏休みの工作をもって通う姿がとても微笑ましいです。

8月28日に全国学力テストの結果が新聞に出てました。大分県は47都道府県中、小学校も中学校も40位・・・去年より3つ悪いと言うことのようですね・・・。
現実は大分県の学力レベルはかなり低いと言うことです・・・。学力だけが全てではないということは自分も経営者ですし、社会の中で色んな人を見て判っていますが、正直ちょっと不安になりますね。
ここでとても不安に思うのは、応用力問うBの問題は依然一部を除き正答率が50%台の水準にとどまり、応用力が低い水準にあるということです。具体的な問題に対する解答からは、情報を整理したり、複数の情報から結論を導き出すことが苦手なことが浮き彫りになっていると書いていました。

この力は社会出た時にとても必要な能力です。インターネットなどを通して情報はどこでもいつでも手に入る世の中で、情報を整理し必要な情報だけ取り入れてそれを活かしていく、何が一番大事なことか、原理原則は何なのかと言うことを見極める能力は今の自分たちににも求められる能力です。様々に変化する時代の中で自分がすべきことは何のか・・・。それを感じる力、何故そうなるのか?その答えのプロセスを自分で説明する力が必要です。

小学校、中学校の大事な時期に学校の授業や勉強を通じてこの能力を養っていくことは、とても大事なことです。何故この答えになるのか?何故自分はこの問題が解けなかったのか?どうのようにすればこの答えに導いていくことが出来るのか?その感性を鍛えることが、これから生きていくうえで色んな問題に直面したときに乗り越えていく力となり、生きていく基本になると思うのですが・・・。

このような結果を真摯に受け止め、何か手を打っていかなければいけないじゃなかなぁ~。それを実践していく大人の姿勢が必ず子どもも感じてくれる思います。

 
2010-08-24
夏休みも早いものであと1週間となりました。新学期前になると行政の会議や役員会などが目白押しで、今週は毎日のように会議が入ってます。
30日には単Pの会長さんの研修会が大分市で開催されます。夏休み最後の日曜なのに・・・・とぶつぶつ言っておられた会長さんもいらっしゃいましたが・・・(笑)
まぁ・・・大変ですけど早くから決まっていたものですから何とか都合をつけてよろしくお願い致します。

先月、仕事の関係で中国から内モンゴルに行ってきました。今の中国は子どもは1日5時間くらい勉強しているそうですよ。一人っ子政策で子どもに期待する親が多いのかもしれませんが、まぁ・・昔で言うならば、ゆとり教育以前の日本の教育みたいといったところでしょうか・・・。
これからの世代は中国や韓国の若い優秀な人材が世界で活躍するようになるでしょう・・・・。とガイドさんが言ってました。日本のゆとり教育が良いとか悪いとかは別にして・・・これからの日本は大丈夫かなぁ・・・なんて思ったりしています。
けど・・・日本を出てみると日本ってほんと恵まれているなぁ~と実感しますよ。勉強する環境も恵まれているし、欲しいものは24時間コンビニが開いているからある程度はすぐ手に入るし・・・。当たり前になっている日本人の感覚が正直怖くなります。恵まれすぎてる子どもたちが育っていく中で、考えられない事件が起こっているのも日本を外から見るとなんとなく・・・辛抱できないようになっていくのも分かる気がします。

子どもに辛抱させることを教えられたらそれが一番の教育だ・・・。とある人から言われたことをふと思い出しました。
難しいですよね・・・。今の社会情勢の中で、大人がある程度何でも手に入るこの世の中で、辛抱を子どもに教えるということはとっても難しい・・・。
 
 
 
2010-08-04
久しく更新してなくて・・・ほんと・・・すいません。
6月に本年度県Pの総会も富永新会長が承認され、新役員で新たなスタートが切られました。あれから2ヶ月も経ってしまい、学校は夏休みも中盤と言うのにブログのほうはずっと停滞気味で・・・“早く更新をしてくださいっ!”と言われ続けてやっとその気になりました。(笑)

自分は3年目と言うこともあってか、少し余裕が出てきたと言うか・・・良いほうに余裕が出ればいいのに人間ってやっぱり楽なほうに流されてしまいがちですよね。自分に厳しくしていないとついつい用事も後回しになってきます。大人がこんなんじゃ子どもも言うことを聞かんわな・・・・なんてブログを書きながら思ってます。
やっぱり大人が甘えることなくしっかりとした生き方、そして行動をとっていかないと今の色んな情報が溢れている時代の中で、子ども達に正しい生き方を示していくことは出来ないだろうな・・・と反省してます。

これから少しずつ更新をしていきますので、今年もよろしくお願い致します。
何か良いネタを仕入れておきますので、今日はこのくらいで勘弁してください。(笑)
明日から東京に3日間研修に行ってきます。経営の勉強です・・・。受験生の息子も由布院で合宿勉強に頑張っているので、親の私も勉強してきます。


夏休みもやっと?終わりですね。ホッとされているお母さんたちも多いと思いますが・・・。(笑)
2学期は運動会、体育祭、文化祭やら行事が沢山ありますし、今年は大分国体が開催されますので、何かと忙しい9月、10月11月になりそうです。
県Pも、9月5日に60周年の実行委員会、9月25日に理事会が開催されますが、去年は九P大会でとても忙しかったので、今年は少しゆっくりしていると感じている理事の方もいらっしゃると思います。でも池内会長は県教委のことや色んな会議で昨年よりましてお忙しいことと存じます・・・。

自分も7月中は行政の会議やら毎日ように出ておりましたが、夏休み中は行政の会議も少なく比較的ゆっくりとしておりました。去年の九P大会で忙しかったのが懐かしく思えたりしてます。9月になればまた行政の会議や学校の行事やら忙しくなりますが、頑張って一つ一つこなしていきます。

今年自分が会長をしている市Pでは文科省からの「学校評価の充実・改善のための実践研究」がありまして、自分も当然、学校評価推進協議会の委員に任命されています。
1、各学校の教職員が行う評価 【自己評価】
2、保護者、地域住民等の学校関係者などにより構成された評価委員等が、、自己評価の結果について評価することを基本として行う評価 【学校関係者評価】
3、学校と直接関係を有しない専門家等による客観的な評価 【第三者評価】

この3本の柱で学校を総合的に評価していきます。
効果としては、学校関係者の評価の取組みを通じて、教職員や保護者、地域住民等が学校運営について意見交換し、学校の現状や取組みを知り課題意識を共有することにより、相互理解を深めることが重要である。学校評価を学校・家庭・地域間のコミュニケーション・ツールとして活用することのより、保護者・地域住民の学校運営への参画を促進し、共通理解に立ち家庭や地域に支えられる開かれた学校づくりを進めていくことが期待される。さらに、学校評価を軸とした情報の共有と連携協力の促進を通じて、学校・家庭・地域それぞれの教育力が高められていくことが期待される。・・・・とあります。

とても良いことだと思いますし、是非このようになればいいと思っています。
でも机上の論理で終わらないようにしないといけませんし、本音のところ・・・学校の先生方も学校の現場を知らない第三者に評価されることに不安を感じている先生もいらっしゃいます。
自分も今、会長を務めている学校の先生たちとは仲も良いし、皆ほんとに良く頑張っていると思います。あまり難しい評価もしたくないし、出来ません。
学校の評価をする前にもっと大事なことがあるように思えてなりません。

昨年、評議委員として学校の評価をしたときに・・・“挨拶が物足りない先生がいる。”と書きました。各先生からのコメントに“挨拶が物足りないという意味がわからない。”というコメントを逆に頂きまして、とてもショックを受けました。自分は挨拶が完璧に出来ていると思っているんだな・・・・と正直思いました。

評価をしてもそれを素直に受け取る学校現場の意識がないと意味がないのでないか・・・というのがずっと引っかかっています。全部の学校ではないと前置きしますが、初めてPTA会長を引き受けて職員室に行った時、“おはようございます”と大きな声で入っても何人かの先生しか挨拶を返してくれなかったのは自分だけじゃないと思います。帰るときも“お疲れ様です。失礼します。”と言っても下を向いて仕事をしてる先生もいらっしゃいます。職員室には必ず何かしら用事があって行くわけですから、お客様ではないにしろもう少し何とかならないかな・・・と正直思いました。
自分はこのことを正し、改善していくことが、学校を評価することよりも大事なことに思えて仕方ありません。一般社会の良い会社では、社員間の挨拶、お客様への挨拶、取引会社への挨拶は徹底されてますし、教育もされています。でも、それもなかなか完璧には出来ないので、いつも口うるさく言っています。挨拶がきちんと出来ている会社は間違いなく良い会社ですし、利益も上げています。
学校も職員室の中の先生同士、職員室に来る地域の人やPTA関係の保護者間の挨拶が出来れば、学校の雰囲気も必ず良くなると思います。
挨拶は誰でも知っていて、それをいつも継続していく一番難しいことでもあります。挨拶を通して先生同士や地域とのコミュニケーションが上手くいっている学校は間違いなく理屈抜きに良い学校と思います。

こんな簡単なことの積み重ねが一番大事なことです。簡単過ぎて置き去りにされていることが今の世の中多いとは思いませんか?簡単なことをコツコツと積み重ねていくことが、成功への一番の近道だと思っています。
 
2010-01-06
明けましておめでとうございます。
自分で読み返してもあんまし面白くないブログ?もボチボチと更新をしていきたいと思っています。今年もよろしくお願い致します。

12月は暗いニュースばかりで、今年もあまり明るい材料が見当たらない年明けとなりましたが、PTAはそんなことは関係なく子どもたちや学校のために頑張っていかなければなりません。

1月4日に家族で大宰府天満宮に行きました。中学3年生の次男が高校受験なので福岡に行った帰りに御参りに寄ったのですが・・・・。
なんと人の多いこと・・・・。不景気など関係なく神様に頼めることは頼んでおきたいと言うことでしょうか?(笑)
自分は初めて正月に大宰府に行ったのですが、こんなに多いとは知りませんでした。途中車が渋滞し全く前に行かなくなったので、西鉄の二日市駅に引き戻し、車を置いて西鉄で大宰府に入りました。沢山の受験生の絵馬を見るとすがれるものはすがりたい気持ちは良く分かりますよね。
でも自分の念いを叶えるために、手を合わせることはどんな時代でもとても良いことだと思います。やっぱり謙虚な気持ちになりますよね。

長男の高校受験は親としては殆ど心配してなかったのですが、次男はとても心配ですので、親としても神にすがりたい気持ちになります。(笑)
来年は長男も大学受験なので、多分神にすがりに来年も大宰府に行かないといけないじゃないかなぁ・・・・と思いながら、次男が受かったらお礼方々行こうかな・・・なんて思っています。

 
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